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新規開園しました!

地主様および資産管理会社様からの有効活用に関するご相談を承ったのが平成28年の11月。役所ヒアリングを重ねながら待機児童ニーズを確認し、某大手保育事業者様のご意向によりプロポーザル方式の公募にご提出頂き、無事選定されたのが平成29年7月下旬。そして先日の4月2日にようやく開園を迎える事ができました。

今まで何十か所もの保育園を立ち上げてきた私ですが、その中でも最も多くの困難にぶつかってきたと言っても過言でない本件。児童福祉法はもちろんのこと、建築基準法・都市計画法、そしてさらに埋蔵文化財保護法やこれらに準ずるローカルな条例等、次々に立ちはだかるハードルを当社の保育スキル+不動産・設計・建築の専門的なパワーチームの結束力によりひとつひとつ乗り越えてきました。もちろんそこには、不動産オーナー様および保育事業者様の多大なるご理解ご協力があった事は言うまでも有りません。

定員80名と、最近の首都圏近郊保育園の平均的な規模よりも少々大きめの当該保育園。全国的にも待機児童数が上位に位置付けられる該当市の待機児童解消に無事貢献できたかと思うと非常に大きな達成感を感じる一方で、少子化の流れがなかなか止まらない現在の日本の現状を考えるといつか必ず『保育園はもう要らない』状況になる、と考えるのが自然かと思います。そこで弊社では、『園庭無し』でも認められる近年の認可保育園ですが将来的な事業者間での競争になる事を想定し、当該保育園運営事業者様に『園庭の広さ』を強みとするご提案を申し上げそしてご評価いただき、ご開設のご意向を賜わりました。

保育園新設には多くの公費が注入される状況が続いておりますが、これはいつまでも続きません。現に都内の某区では財源不足から既存の公設民営保育所への運営費を削減する事が既に決定しております。

当社では地域毎の保育ニーズ(待機児童の状況)やこれら地方自治体の内部事情まで調査し、長きに渡り安定的な運営を続けられる保育園開設をお手伝いさせて頂いております。大手様から保育園運営経験の無い事業者様まで、ご希望内容に臨機応変に対応させて頂いておりますので、新規開設にお困りでしたら一度弊社にお気軽にお問合わせください。

※当該保育園の開園のお祝いの品として、観葉植物(パキラ)に木育インストラクターらしく『手作り木製プレート』を添えて差し上げました。

(^^)Y

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